野球部・吹奏楽部・男女ソフト部・ＪＲＣ部の壮行式を行いました
2024年07月05日
７月５日（金）、球技大会の前に、第１０６回全国高等学校野球選手権島根大会に出場する野球部、第６５回全日本吹奏楽コンクール島根県大会に出場する吹奏楽部、全国高校総体（九州北部総体２０２４）に出場する男女ソフトボール部、全国高校総合文化祭（清流の国ぎぶ総文２０２４）に出場する演劇部・文芸部、高校生ボランティア・アワード２０２４に出場するＪＲＣ部の壮行式を行いました。壮行式では、校長挨拶・応援歌熱唱に続き、第３５期卒業生で当時応援団長を務めていた松尾さんによるエール、さらに県総体で躍進したサッカー部からお礼と激励の意を込めた「栄光の架橋」の大合唱、ダンス部の応援などが行われ会場が熱く盛り上がりました。
学校の行事や県総体の応援等に頑張ってくれた野球部・吹奏楽部の皆さんいよいよ出番ですね。日頃の練習の成果が発揮できるよう体調を整えて大会に臨んでください。男女ソフトボール部の皆さんは、思う存分力を発揮して新たな１ページをつくってください。演劇部の陶山さんは講評委員としての出場です。昨年とは違う視点から全国大会を経験し、その成果を後輩に還元してください。文芸部の野中さんは小説部門での出場です。全国から出品される優秀作品を出場者同士で互いに読解することでさらに文学的な視野を広げてください。ＪＲＣ部の皆さんは、これまでの活動が評価された結果だと思います。自信をもって大会に臨んでください。三高はいつも皆さんを応援しています。
また壮行式に合わせて、中国大会に出場した陸上競技部・剣道部の皆さんの大会報告もありました。皆さんお疲れさまでした。今回は個人戦の出場でしたが、中国大会で得た経験を部全体に還元し今後一人一人のレベルアップにつなげてほしいと思います。
学校の行事や県総体の応援等に頑張ってくれた野球部・吹奏楽部の皆さんいよいよ出番ですね。日頃の練習の成果が発揮できるよう体調を整えて大会に臨んでください。男女ソフトボール部の皆さんは、思う存分力を発揮して新たな１ページをつくってください。演劇部の陶山さんは講評委員としての出場です。昨年とは違う視点から全国大会を経験し、その成果を後輩に還元してください。文芸部の野中さんは小説部門での出場です。全国から出品される優秀作品を出場者同士で互いに読解することでさらに文学的な視野を広げてください。ＪＲＣ部の皆さんは、これまでの活動が評価された結果だと思います。自信をもって大会に臨んでください。三高はいつも皆さんを応援しています。
また壮行式に合わせて、中国大会に出場した陸上競技部・剣道部の皆さんの大会報告もありました。皆さんお疲れさまでした。今回は個人戦の出場でしたが、中国大会で得た経験を部全体に還元し今後一人一人のレベルアップにつなげてほしいと思います。
