JRC部 R3年度(下半期)活動を紹介します

2022年03月31日
R3年度(下半期)私たちが“気づき・考え・実行”した活動を紹介します「昼食販売が末永く無理なく続いていきますように」
やっと実現した「昼食販売」が、無理なく末永く続けられるように、いろんなアイデアを出しました。『お店の方と本音トーク』で思いを共有し合い WinWin な関係が続くようお店の方とマジ大人の話をしたり、全校生徒で『模造紙10枚メッセージ』サプライズで盛り上げました。「カンボジアの小学校 と 地雷除去 への支援」
島根県の退職先生方を中心に、カンボジア(バンテアイスレイ小学校など)の校舎や教材や 給食などのハード面・ソフト面いろいろな支援をしていらっしゃいます。現地での現状を映像で教えていただき、壁のない給食設備、黒板のない教室、地雷を除去すること、切実さを感じました。最後に、地域や校内からご支援いただいた物資を、カンボジアへことづけました。「病気治療中の方々へ肌触りよいタオル帽子を作りました」
島根県タオル帽子の会を講師に来てもらい、抗がん剤等の影響で帽子を必要としている方々へ、肌触りのよい柔らかなタオルで、心をこめてタオル帽子を作りました。「土江明文社様より多数のハガキをご寄贈いただきました」
土江明文社(出雲市平田町)より、2,000枚ものハガキを今年度もご寄贈いただきました。ひとり暮らし高齢者・障がいをお持ちの方・豪雨災害で被災された方々・途上国への支援として、有効に活用させていただきます。ありがとうございました!「救急法『ベーシックライフサポーター』認定!」
白石ひなた・吉田梨沙子・多々納実紀・景山美幸・景山萌栄・坂本菜生・新藤寧さん、ベーシックライフサポーター認定おめでとう!誰がどこで倒れても対応できる救急法のスキルは頼りになります。「『あいサポーター(障がい者サポーター)』認定」
白石ひなた・吉田梨沙子・橋本茉奈・高木はな・岩田明日香・多々納実紀・景山美幸・景山萌栄・坂本菜生・長谷川智香・和久利桃花・藤原茉央・堀江若菜・大坂彩華さん、あいサポーター認定!見える障がい・見えない障がい、声をかけやすい雰囲気づくりを実践していきましょう。「街頭募金を随時行っています」校内でも、街頭でも、たくさんの種類の街頭募金に出かけました。随時、社会福祉協議会?日本赤十字社を通してすぐに送りました。たくさんの皆さま、ご協力ありがとうございました。「献血」
本HPに直接詳しく掲載しています。ぜひご覧ください。ご協力ありがとうございました!「研究発表『Original Style in 雲南 ~広げる健康?繋げる命~』最優秀賞!」
本HPに直接詳しく掲載しています。ぜひご覧ください。全国総合文化祭への出場決定!「全国ボランティアスピリット?全国マイプロジェクトアワード 各受賞!」
本HPに直接詳しく掲載しています。ぜひご覧ください。 全国ボランティアスピリットアワードで「ボランティアスピリット賞?ブロック賞」 (主催:プルデンシャルグループ?日本教育新聞社主催、後援:文部科学省?日本赤十字社)全国マイプロジェクトアワード島根県サミット「最優秀賞」?全国サミット「優秀賞」(主催:NPO法人カタリバ、後援:教育委員会)「神話の森 峯寺森林公園(峯寺?峯寺遊山荘?峯寺弥山)魅力発信プロジェクト始動!」
コロナ禍でも工夫して唯一ボランティアを受け入れてくださった一宮自主組織?一宮児童クラブでのボランティア交流活動中に、峯寺?峯寺遊山荘?峯寺弥山の現状を知りました。雲南市の皆さんの憩いの場としても、大事な観光資源としても、魅力を感じられるアイデアをどんどん出して、実現していきます! これから先の展開は、来年度のHPへ。お楽しみに!